2016
07.14

巷に雨の降るごとく

Category: 詩歌
急に忙しくなった今週。土日も、ゆっくりできず、
(つω-。)疲れた~

当然小さなミスが多く、ちょっと落ち込む日々が・・・

こんなことも、

お勤め仕事の帰り道、おいしそうな杏を見つけ、
ジャムにしようと、購入・・・でも急に忙しくなって、

杏

未だ果実のまま・・・(=∀=)ズボラの言い訳・・・
言い訳しないで、早く作ろう・・

おまけに今日は雨・・・

雨降りの、こんな気分のときに思い出す詩があります。

そう、ヴェルレーヌの有名な雨の詩


ポール・ヴェルレーヌ作

巷に雨の降るごとく
わが心にも涙降る
かくも心ににじみ入る
この悲しみは何やらん?


大地に屋根に降りしきる
雨のひびきのしめやかさ。
うらさびわたる心には
おお 雨の音 雨の歌。


(〃▽〃)雨も捨てたものじゃない・・最近は、土砂降り多いけど・・・


アジサイも雨に濡れて
雨のアジサイ1 雨のアジサイ2

翻訳したのは堀口大学翁・・・と思い
念のため検索したら、

堀口大學訳

巷に雨の降るごとく
われの心に涙ふる。
かくも心ににじみ入る
この悲しみは何やらん?

やるせなき心のために
おお、雨の歌よ!・・・・




あれ、微妙に違う?(°_°) ???
2連目なんか、全く別物・・・

で、よく検索してみると、ああこれだ・・


金子光春訳

巷に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
かくも心ににじみ入る
このかなしみは何やらん?
 
やるせなき心のために
おお、雨の歌よ!・・・・



??やはり、2連目が・・・

再び検索。  これか?


鈴木信太郎 訳

に 雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
心の底ににじみいる
この佗びしさは何ならむ。
 
大地に屋根に降りしきる
雨のひびきのしめやかさ。
うらさびわたる心には
おお 雨の音 雨の歌。


1連目が・・・・。゚(゚´Д`゚)゚。


どうやら、まったく違う訳者のものをつなげて覚えていたのでした。
なんていい加減・・・(イイトコドリ?)

そうこうしていると、ベトナム旅行をした友人から、素敵なポシェットが、届きました。

.゚+.(・∀・)゚+.ステキ‼!
ベトナム製ポシェット

だんだん、心が上向きに・・・明日は晴れるかも・・

そうだ!大好きなWayna Picchuでも聞きながら今日は早く休みましょう・・

・・・あっ、杏 ! 

・・・明日は明日の風が吹く・・・明日にしよう・・・

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2016
04.02

桜の花の散る下に・・・

Category: 詩歌
桜の便りが届く季節になりました。

日本海側の北の街では、桜はまだもう少し先です。       

これは去年の 京都御所の枝垂桜京都御所桜
                

桜の季節が廻ってくるたびに、もう50年近く、ひとりでに口をついて出てくる詩があります。

 “ 桜の花の散る下に、
   小さな屋根の駅がある 
   白い花びらは散りかかり
   駅の中は花びらでいっぱい・・・”

小学3年生のとき、国語の教科書に載っていた詩です。
ご存知の方も、きっといらっしゃると思います。


インターネットを始めた当初、この詩を検索してみたら、駅の落書きでこの詩を見つけ、全篇と作者を調べてブログ載せられていた方を見つけました。うれしくて、思わず印刷してしまいました。


最後の一行だけ、記憶と違いましたが、ほぼ正確に覚えていましたよ。  とっても好きだったので((^∀^*))エッヘン

 
・・・で今日、再び検索してみて びっくり!!

あれから10年以上。
沢山の方が、ブログに載せていたり、YAHOO 知恵袋に、「桜の花が散る下に・・の続きを知りませんか?」と質問されています。

小学校の教科書で覚えて好きだった、  
桜を見ると自然と口をついて出てくる・・・と

こんなにも多くの人の心に残り、毎年、毎年、桜を見るたびに思い出してもらえる…

そういう言葉を一行でも、書けたらどんなに幸せだろうと、詩人でも作家でもないくせに、思ってしまいました。


春の日が差し込む、明るい教室で、何度も繰り返し読んで覚えてしまった、お気に入りの詩です。


 阪本越郎作「花ふぶき」
(作者は故人 明治生まれの方ですが、亡くなられたのは昭和44年)

さくらの花の散る下に、
小さな屋根の駅がある。
白い花びらは散りかかり、
駅の中は、
花びらでいっぱい。

(以下略 )  



興味のある方は是非検索してみてください。
  


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追記
(小学一年のときに習った「虹」  と言うのも好きでした。こちらはうろ覚えで、登校途中に虹を見つけ、最後が「虹の学校に行くんだな。僕はかけだした。」だったと思います。お心当たりの方は、お知らせください。・・・知恵袋に載せるべきかな?)

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