2016
01.24

買うべきか、買わざるべきか

Category: 読書
 猛烈寒波の影響で、九州では積雪、奄美大島は115年ぶりに降雪を観測したと知って驚いています。雪に慣れていないところはさぞ大変だろうと思います。   心より雪中お見舞い申し上げます。
 
   一方アメリカ東部でも暴風雪に襲われ、記録的な大雪で、すでに19人が犠牲になり、非常事態宣言がでているとか。
それなのに、日本海側のここK市では、雪も少なく朝から薄日さえ射す、穏やかな日曜日です。 いつもなら、根雪になっている歩道の雪も半分消えています。…やはり地球はどこかおかしくなっているみたい。
  
   少ないといっても、住宅地を少し離れると雪の田んぼが広がっています。
       (実はこういう風景好きなんです。)

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さて、買うべきか買わざるべきか迷っているものは、―パトリシア・コーンウェルの「検屍官スカーペッタ」のシリーズ最新刊です。
暮れになると新刊が出版され、、4Fミステリー好きとしては毎年楽しみにしていたのですが、ここ2年ほど食指が動きません。

最新の医学や、科学技術の明日を予言するようなプロットは、毎回わくわくするのですが、主人公スカーペッタの周りの人々が救いようのない状況に追い込まれたり、登場人物たちが複雑に絡んでくるのに、話の結末がわかってしまう。読後が必ずしも良いとはいえないのです。(コーンウェルファン、スカーペッタファンの皆様ごめんなさい。あくまで、個人的見解です。)

とはいえ、一年に一回ルーシーやベントン、マリーノに会えないのは寂しいです。今週末予定が何も入らなければ、最新刊を購入して読書三昧をしましょうか。 その時は、忘れずにトマトソースとパスタとおいしいお肉を一緒に買ってきましょう。
     だってこのシリーズを読むと必ず、スカーペッタが作るていねいに煮込んだイタリア料理が食べたくなるのですから。

[4Fミステリーとは、 Fはfemale(女性)のFで、女性作家が、女性探偵などを主人公に、女性読者のために書き、それを女性翻訳家が翻訳したミステリーーのことで、1980年代後半から人気が出始めた。]



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