2017
10.21

シカゴからの手紙2


お引越しのための断捨離(?) 中・・・・


レシピのファイルを整理していて、アップルパイの古い切り抜きを見つけてしまい・・

どうしても作りたくなって・・・アップルパイを焼きました。 長崎の修道院のレシピです。


出来上がりはつやつや      
2017アップルパイ

パイに詰めるリンゴの煮汁を少し煮詰めて、何度も何度もパイに塗って焼きます。 

我慢できずに、焼きたてを熱々のまま頂きました。

甘酸っぱくて、とっても美味しい! (* ´ ▽ ` *) アップルパイ大好き

断面はこんな感じ・・・
 2017アップルパイ2 2017アップルパイ3

大満足の土曜の午後です。   (=∀=) 断捨離は?



少し前、古い手紙を整理していて、

前回ご紹介したシカゴからの手紙の 写しを 見つけました。


カシグランで、リリングさんと再会できなかったHさんのもとに届いた手紙です。


学生だった私にとって、その手紙は平和な日常からかけ離れたものでした。


当時、Hさんの了解を取って、手紙を書き写し、手元に残しておいたのです。

シカゴからの手紙



リリングさんの手紙は、こんな風に始まっていました。(すべてをご紹介はできませんが・・)


“ 親愛なるHさん

  今この瞬間、戦争中大切な友人だった方に手紙を書いているなんて、信じられない気持ちです。

  ・・・あれから、30年も経っているというのに!

  カシグランの人たちから、あなたが訪ねていらしたと聞き、どんなに驚いたことでしょう。

   私は、この5月 フィリピンを離れてから初めてカシグランへ帰りました。 ”



  リリングさん一家は 9年前アメリカに移住していました。

 
  移住後初めて帰国した際に、Hさんがほんの何か月か前、訪ねてきたことを聞き 

   村の人たちに教えていったHさんの住所に、シカゴから手紙を書いたのです。

 

  手紙は、続きます・・
  
 “ Hさんの隊がカシグランを離れて行ってから、私たちは悲しみにくれました。

   みんな、私たちの家族に優しくしてくれていたので、会えなくなって寂しかったのです。

   村の人から、(Hさんの隊は)みんな行ってしまった、と聞かされた時、私は泣きました。
   
   来る日も来る日も、だれか戻ってくるかもしれないと待っていましたが、

    ・・・誰も戻っては来ませんでした。   ”

  

   この後、彼女はゲリラの一人に見初められ、無理やり結婚させられるのですが・・・
   
   長くなりましたつづきは次回に・・・

   
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