2017
11.04

「ヨコハマメリー・・・かつて白化粧の老娼婦がいた 」

Category: 読書
ハロウィンの日は、地元の小学校支援の日・・・

この日はカリフォルニア出身のALT  Dさんと一緒にハロウィンの授業をします。 Dさんについてはこちら☆

アメリカの楽しく、恐ろしい、ハロウィンのビデオを見せていただき・・・次に

ハロウィンカボチャ ハロウィン仮装ウィキペディアより


Dさんが、子供たちにこんな説明をされていました・・・ アメリカのハロウィンはね・・・ 

   冬に入る前、祖先の霊が地上に戻ってくるこの時、

   一緒に悪霊が入り込むのを、かがり火を焚いて阻止したり・・・
 
   仮装して自分も霊の仲間を装ってやり過ごしたり、という習慣や、(ケルト?)

   死者を思って陽気に 仮装して、お菓子を備えて、歌ったり踊ったりする習慣(南米?)などが

   混ざっているのよ。アメリカは、 いろいろな国から移民した人が住む国だから・・・  

            (;゜0゜)  そうなんだ



この日の給食は、カボチャプリン付きでしたよ・・・v(o゚∀゚o)v
2017カボチャプリン 2017カボチャプリン (2)
 

 アメリカのハロウィンは異文化が融合したものだなんて・・・なるほど・・・目から鱗・・( ̄^ ̄) 私だけ?





映画「ヨコハマメリー」の中村高寛監督が、メリーさんや関係者に取材した折のこぼれ話や後日談をまとめた


   「ヨコハマメリー:かつて白化粧の老娼婦がいた」  を出版されたことを知り、早速求めました。

ハマのメリーさんとは、戦後50年間、顔を白く塗り、ドレスに身を包んで横浜の街角に立っていた老娼婦。

私も、昔お見かけしたことがあります。以前ブログにも記事にしました。 記事はコチラ→ハマのメリーさん☆

ヨコハマメリー中村高寛著





さっそく、気になるところを拾い読み・・・

故郷の老人ホームに入っているメリーさんの、穏やかな生活を乱してしまいかねない映画製作への葛藤や・・・


映画製作の協力者、メリーさんを慕ってお世話していた、ゲイでシャンソン歌手の元次郎さん。

元次郎さんが亡くなった時、

身内の希望で一切の儀式も、遺影もなくひっそりと火葬されることになることを知り、

火葬場に、監督をはじめ、俳優五大路子さん、高橋長英さん、

メリーさんの 写真集を出版した森日出夫など関係者30人あまりが駆けつけたエピソードなど・・・


じっくり読みたい一冊です。




フィリピン旅行記はちょっとお休みスキャナーを手に入れて、古い写真を載せたいので・・・次回にね!よろしかったらポチッと m(_ _)m
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2006年映画公開を待たず、元次郎さんは2004年、メリーさん自身も2005年に亡くなられています。

映画「ヨコハマメリー」は、
yokohama2.jpg


お二人が生きている間に、取材がやっと間に合ったそんな貴重な映画だったのですね。


これも、戦争の残した負の歴史・・・闇に埋もれてしまわないでよかった・・・・




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