2016
07.23

この湖にボート禁止2

Category: 読書
おいしいお菓子で、お茶の時間を楽しみたくて、
柚子のマーマレード入りパウンドケーキを焼きました
ゆずのケーキ1 ・ ・・が膨らまない

そこで冷凍しておいた柚子の果汁でアイシングを作り、トッピング

おいしいけれど、 (´Д`*)アマーイ
ゆずのケーキ2 ゆずのケーキ3

前回ご紹介した “この湖にボート禁止”

イギリスの児童小説だけあって、

お茶の場面が頻繁に出てきます。

そのうえ、主人公の少年ビルのお母さんは、ある偶然から自宅の庭をカフェにしてしまいます。


お話の面白さだけではなく、こういうディテールも夢中で読んだ一因の気がします。




離婚した母とともに、湖のほとりに立つ山荘に越してきたビルとスーザン、湖で見つけたボートで、湖の小島にこぎ出します。
Hawaii DiamondHead


島の持ち主アルフレッド卿に見つかり

 「湖はボート禁止だ」   と一喝され、

島には何か秘密がある・・・と思い始めます。


2人は、友人になったティムやペニーと一緒に
こっそりボートをだして、島に上陸。

そこで見たものは・・・・

殺人事件‼  と思いきや、実は千年の歴史ロマン。

ビルとスーザンの学校の校長先生たちも巻き込んで、

島国イギリスのユニークな歴史がわかるお話になっているのです。



この本を貸してくれた同級生のS君とは、

その後、クラスが変わり、接点が無くなります。


7年後、そろそろ就職準備というときに、

電車の中で偶然再会。

気の合う友人として、時々近況報告をするようになりました。

やがて、S君が就職した、できたばかりの小さなコンピューターの会社は、時流に乗って、どんどん大きくなり、

海外研修やら、海外出張先から絵葉書が届き・・・

お互い家庭を持つころには、また接点が無くなりました。


S君は、功労者の一人として、取締役となり、ますます忙しい日々を送ったようです。



数年前、そんなS君が病気で亡くなったことを知り、

どうしても、もう一度この本を読みたくなりました。

幸い、絶版になる度に出版社を変えて、出版されていました。


この湖にボート禁止。・・・中2の夏夢中になって読んだこの本は、

大人になって読んでもワクワクしました。

そして、いつもニコニコ明るくて、無線や電気工作が好きだったS君を思い出させるのです。


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風の中行く この湖にボート禁止2
http://whilelimitless.com/limitless-pill/is-it-real/ dot http://whilelimitless.com/limitless-pill/is-it-real/dot 2016.12.29 09:27
コメント
なんだか、キュンと胸が鳴ってしまうお話でした。ginさんのね。
ginさんのお話しを思い出いながら、読んでみたくなりました。
素敵な思い出の小説を教えていただき、ありがとうございます。
(*^▽^*)
ケーキも美味しそう!
美味しすぎて手が止まらなくなりそうですね。(笑)
mekumekudot 2016.07.24 22:08 | 編集
mekumekuさん
この本、絶版になっていないといいのですが・・・
お薦めですよ。

柚子のケーキは、冬に作っておいたジャムと、搾って冷凍した果汁を使ってみました。コーヒーフィルターで一度越したのですが、目詰まりして、フィルター4枚ほど使いました。

お味はまあまあかな・・・改善の余地ありです。(^^)
gindot 2016.07.25 06:58 | 編集
おはようございます。
 
手作りケーキと冒険児童文学とは・・・
夏の午後の過ごし方にぴったりですね。
お茶はコーヒーですか?
それともアイスティーかしら?ふふふ。

私もこの夏読みたいです~
coco21dot 2016.07.25 07:25 | 編集
coco21さん 

ご訪問ありがとうございます。

そうなんです。夏の午後にぴったり。
夏になると読み返したくなるお話です。
ちなみにお茶は、アイスティーです(^^)
イギリスのお話には、紅茶ですよね!

夏向きのお話しあったら、ブログでご紹介してくださいね。
楽しみにしてます。



gindot 2016.07.25 08:02 | 編集
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