2016
08.11

12年に一度の夏祭り

Category: 絵画
掘りたてのジャガイモをたくさんいただきました。

男爵、メイクイーン、北あかり・・・種類もいろいろ。

これはほんの一部o(^▽^)oおイモ大好き、うれしいなー
potatoes.jpg


細切りにしたジャガイモを、オリーブオイルで炒めて、明太子であえるのが今のお気に入りです。


さて、江戸時代にあって、

日本画の画材を使って、西洋画を描こうと模索した秋田蘭画。

もっと知りたくて、資料や書籍をあたりました。


秋田は、角館の大威徳神社 というところに、

小田野直武が、17歳の時に描いた、

大威徳明王像絵額(絵馬)があると知って、検索してみると・・・

写真の技術がなくて・・はっきりご覧になりたい方は、検索してください!
大威徳山忿怒明王


12年に一度、丑年の8月、神社の例祭があり、

ご本尊と一緒に、この絵馬も一般公開されるのだそう。



調べたその日は・・・丑年の8月・・・例祭終了2日前。 

12年に一度となれば・・・行かないわけにはいきません・・行けるかな?・・。゚(゚´Д`゚)゚。もっと前に知っていれば・・

慌ただしく段取りし、早朝降り立った角館の駅から、

タクシーで玉川の船着き場へ、
タクシーはここまで
船着き場周辺 ここからは、徒歩で船着場へ


この神社、標高178mの小高い大威徳山中腹にあり、

山のふもとの玉川という川を、船で渡らないとたどり着けません。


白濁した川の水で、川底が見えません。深そう・・・
玉川

ひっくり返りそう?なボートを、両岸に渡したワイヤーを手繰って進めます。
玉川2 (*゚ロ゚)ノちょっと、そこっ!立たないで!

だんだん、対岸が、近づいてくる・・・
玉川3

例祭では、牛引きや梵天も舟を使って奉納されるそう。 見たかった・・

今度は山道を上ります・・・
大徳威神社IMGP0115

だいぶ登って、到着‼‼
大徳威神社2

大威徳明王像絵額. (だいいとくみょうおうぞうえがく)は.

訪れるのはほとんど周辺集落の人、という小さな本堂に、

あまりに無造作に置かれていて、ちょっとびっくりしました。


迫力ある筆遣いは、 イラストを見ているみたい・・・


(若きイラストレーター?)直武17歳の時、ご神体の仏像が何者かに盗まれ、

その本尊代用として描くよう頼まれたものと、伝わっています。


以来、信仰深い村の人達によって、大切に守られて来たのですね。



小田野直武が平賀源内と出会う前の、貴重な作品。


源内と出会った直武は、

のどかな角館から江戸へ行くことになるのです。



よろしかったらポチッと、していただけると嬉しいです。
        m(_ _)m 
にほんブログ村 その他日記ブログ つれづれへ
にほんブログ村



トラックバックURL
http://gingertree.blog.fc2.com/tb.php/48-506bffe7
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top