風の中行く

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江戸の絵画のミステリー

春にふさわしい、日本酒をいただきました。

「草木谷からの爽風(かぜ)
草木谷からの爽風 ピンクのグラスはマイぐい飲み

くださった方が、田植えから参加して育てたお米で醸造してもらったという、

貴重な一本・・・☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆うれしいー

頂くのが楽しみです・・特別な日に開けようかな・・


さて、前回ご紹介した今橋理子さんの著書


『江戸の花鳥画 博物学をめぐる文化とその表象』スカイドア、1995/、2017
『江戸絵画と文学 <描写>と<ことば>の江戸文化史』東京大学出版会、1999
『江戸の動物画 近世美術と文化の考古学』東京大学出版会、2004
『秋田蘭画の近代―小田野直武「不忍池図」を読む』東京大学出版会、2009
『兎とかたちの日本文化』東京大学出版会、2013     ・・・・いろいろありますが・・
  


今回は、『江戸の花鳥画・・』 と『 江戸絵画と文学 ・・』 を少しご紹介・・
江戸の花鳥画と江戸絵画と文学


日本画の単なる解説本ではなく、

描かれた絵に込められた、メッセージを読み解く・・絵解きという、

ミステリー好きとしては、たまらない面白さがあります。




調べるだけでも、何年もかかるのではないかと思われる、

膨大な資料・・・・文献、古文書、古地図、短歌、俳句など・・を基に

絵に込められた、その時代を反映するメッセージや 芸術の普遍性を

専門家でなくとも分かるように読み解き、解説されていて・・・


どんな風に面白いかというと・・・(*´艸`*)フフフ


一見西洋画、この2つの鷺の絵・・・とても良く似ていますが・・・
江戸の花鳥画より江戸の花鳥画より

黒っぽいほうは、秋田蘭画の小田野直武が描いたもの

白いほうはアメリカの画家・鳥類研究家ジョン・ジェームズ・オーデュボン画


小田野直武没後に、オーデュボンは、生まれているので、
秋田蘭画の鷺のほうが、時代的には先に描かれた・・


2人は、当然出会ったこともなく、お互いの絵を見たこともないのだそう。



また、北斎の不思議な構図の西瓜図 このような構成で、野菜や果物を描くのは前例にないそうですが、
西瓜図1 西瓜図2 ウィキペディアより

七夕の設えに見立て描かれた絵であるという解釈を、

いろいろな資料を積み上げて、解き明かします。


西洋絵画が大好きでしたが、日本画に興味を持つようになりましたよ。
その時代の短歌や、文献の引用も面白く・・・この2冊以外もおすすめです。





またまた、知ったかぶりの記事ですが・・
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プリンスエドワード島(PEI)のAご夫妻から、メルマガ定期便が届きました・・・.゚+.(・∀・)゚+.嬉しいなー

昨日(15日)、PEIを出発なさったそう・・・詳しくは次回に・・お気をつけて・・



本格的にお仕事が始まった今週ですが、希望が通って、忙しさは、昨年度の2/3ほど・・

お弁当を持っていくのも週1〜2日となりました  \(^o^)/わーい
4月12日お弁当 4月10日お弁当









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旅と音楽と読書、主に海外ミステリーが好きな、アラカンです。
雪国に嫁いで30年。19年前夫に先立たれ、2人の息子を育てるのに夢中で過ごした日々。
この度30年暮らした雪国から、孫のお世話をしに名古屋にお引越し・・・職場復帰も果たし、気が付けば、しっかり名古屋ライフを楽しむ日々。